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代理名証明書(WindowsおよびLinuxのみ)

目次
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HP SMHでは、HPが作成した以外の証明書をマルチホームまたは複数の名前に設定できます。この機能により、SMHの証明書は利用可能なネットワークの別名やIPなどのマシンの詳細情報を含めることができます。同じようにして、認証機関(CA)で承認された要求を作成することができます。

別名として、2種類の値が可能です。

  • DNS名(Linux、Linux.localdomainなど)

  • IPアドレス(10.16.165.1;192.168.1.189など)

Administratorユーザ グループ内のユーザおよびシステム管理者 (Linuxではroot、WindowsではAdministrator)のみがブラウザから[代理名]フィールドを編集することができます。

マルチホームの設定は、以下の手順に従ってください。

ここでの代理名に対する変更は、現在の証明書にのみ影響を与えます。

  1. メニューから[設定]を選択します。

  2. [System Management Homepage]ボックスで、[セキュリティ]リンクをクリックします。

  3. [ローカル サーバ証明書]リンクをクリックします。

  4. [現在の証明書]ボックスで、[代理名]フィールドに値を入力します。

  5. [作成]をクリックします。

  6. [はい]をクリックします。前の画面が現れ、次のメッセージが表示されます。成功: 値の変更は成功しました

この場合、新しい認証情報と別名のセットがブラウザでネゴシエートされます。

関連手順

 セキュリティ - [匿名/ローカル アクセス]
 セキュリティ - [IP バインド]
 セキュリティ - [IP限定ログイン]
 セキュリティ - [ローカル サーバ証明書]
 セキュリティ - ポート2301(WindowsおよびLinuxのみ)
 セキュリティ - タイムアウト
 セキュリティ - [信頼 モード]
 セキュリティ - [信頼された管理サーバ]
 セキュリティ - Kerberos認証手順(WindowsおよびLinuxのみ)
 セキュリティ - ユーザ グループ

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