リファレンスSupport Pack は、「設定の変更」リンクを使用して設定されます。

[リファレンスSupport Pack] を選択して、システムの全体のソフトウェアステータスの判別に使うことができます。 この設定により、インストールしたソフトウェアのバージョンを既知の最新バージョンと比較して監視できます。 HP Service Pack for ProLiant またはユーザー定義ソフトウェアベースラインをリファレンスSupport Packとして使用できます。 ユーザー定義ソフトウェアベースラインは、HPバージョンコントロールレポジトリマネージャー(HP VCRM)を使用して生成することができます。

関連プロシージャ

「設定の変更」
「全体のソフトウェアステータスの表示アイコン」

関連トピック

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