ログが大きくなりすぎると、必要な情報を探すのが難しくなります。 [ログの消去]タブを使うと、HP VCAログを消去できます。
![]() | 注意: HPバージョンコントロールエージェントログファイルを消去すると元に戻すことはできません。 この機能は慎重に使用してください。 |
![]() | 重要: Internet Explorerのセキュリティ設定が正しく設定されているかを確認してください。 詳しくは、「Internet Explorerのセキュリティ設定」を参照してください。 |
![]() | 注記: ログを消去するには、[管理者]の権限でシステムにログインしていなければなりません。 |
![]() | 注記: インストール実行中は、コンポーネントのセットアッププログラムでファイルを使用しているため、ログの消去を行わないでください。ログを消去すると、インストールの結果としての全体のソフトウェアステータスがHP SIMに返されない場合があります。 |
HP VCAログを消去するには、以下の手順に従ってください。
将来参照するために、既存のログエントリーをテキストファイルに保存する場合は、[テキスト保存オプション]セクションで、[ログテキストの保存]を選択します。
消去操作を中断するには[キャンセル]をクリックし、ログを消去するには[消去]をクリックします。
メッセージ「
バージョンコントロールエージェントログは正常に消去されました
」が表示され、閉じる前に異なるパスでログを保存するためのリンクも表示されます。注記: ログはデフォルトの場所、
に自動的に保存されます。システムドライブ
:\hp\hpsmh\data\cgi-bin\vcagent[保存]をクリックします。 [名前を付けて保存]ダイアログボックスが表示されます。 テキストファイルを保存する場所を指定して、[保存]をクリックします。 [HPバージョンコントロールエージェントログの消去]ページが再度表示されて、[HP VCAログ]が無事に消去されたかを示します。
「ログの表示」 |
「インストール済みソフトウェアの表示」 |